電話占いと踊り

踊りとは、世界的に見ても霊的に結びつくものであり、先住民たちも踊りによって死者を供養したり、先祖を迎えたりする、「儀式」と言って差し支えないものですが、この様な踊りは、電話占いの世界にものあるそうです。

電話占いで踊りとはどの様なものなのか想像がつきにくいのですが、相談者に悪い霊がついていた場合はなどに、電話を一旦おき、電話口で踊る事で悪い霊を除霊するそうです。

しかし、相談者からすると、実際に踊っているかどうかを確認する事はできずに、もしかしたら、電話口の向こうでは、リラックスしている事もあり得ますが、その様な事を考え始めたら、電話占いは利用できなくなってしまいますので、その辺りは、信頼関係として信用するしかないと言えます。

しかし、この様な事を利用した詐欺の様な事例もありますので、気をつけなければいけません。

実際にあった例ですが、電話占いを利用した所、相談者に悪霊がついている為に、祈祷して除霊しなければ大変な事になるといわれ、祈祷は1日に10時間を1週間かけて行わなければいけないので、電話占い料金とは別に祈祷代がかかると言われ、払ったそうなのですが、後に判明した事実だと、その様な事を誰にでも言っていたらしく、最低でも、同時期に3人から料金をせしめたと言いますが、1日に10時間を3人分行っていたら、24時間を越えてしまいます。

電話占いと寄り代

寄り代体質というものがありますが、本来、寄り代とは、祭りや行事で使われる、木を使った様な媒体であり、神主が持っている御幣帛という白い紙のついた棒の様なものも、神様が宿る寄り代だとされています。

そして、寄り代体質とは神様や精霊のような物が乗り移れる体質の事で、電話占い師の方の中には、この体質を使い占い方もいらっしゃると言います。

神様までとは言いませんが、自然に宿っている精霊や、高位の霊を自らの体に宿す事によって、自分では分かり得ない様な事でも占う事が出来るというのです。

さらに、時には亡くなった方の霊なども、自らの体に宿すで、相談者の方と亡くしてしまった身内などを引き合わせる、イタコの様な事もすると言います。