電話占いとドラマ
事実は小説よりも奇なりという言葉がありますが、電話占いによって起こったドラマチックな出来事を紹介します。
電話占いに、長年付き合っていた彼が音信不通になってしまったという相談が入ったそうで、相談者は20代の女性であり、学生の頃から10年以上付き合っていた男性との連絡がとれなくなってしまったと言うのです。
携帯電話は解約されてしまい、何度彼の家に行っても帰ってきている気配はなく、彼の実家の連絡先も知らないので途方にくれているとの事でした。
そして、電話占い師が霊視をしたところ、電話占い師にはある事実が視えたそうで、詳しい話は出来ないけれども、彼の事を信じて、○月○日に、○○へ行きなさいという指示だけされたそうです。
相談者は、他にあてがない為に、藁をも掴むつもりで、電話占い師の事を信じ、その日を待ち、待ち望んだ日を迎え、指定された場所へ向かったそうです。
そこは、公園だったのですが、なんと指定された場所に向かったところ、彼が待っていたのです。
そして、事情を聞くと、どうやら彼は難しい病気にかかっていたそうで、手術しても助かる見込みは半々だったそうで、どの様にすれば良いか電話占いを利用したらしく、その時の占い師が彼女の担当と同じだったと言うのです。
そして、電話占い師には、病気が治る未来も、彼女が相談にくる事も視えていたそうで、その様な結果に繋げたのだそうです。
推測と占い
誰しもが予測しうる事を推測し、それを占いだと言い張る様な占い師もいますが、それは電話占いの様な業界でも顕著であり、本物の霊能力をもった電話占い師のかげには、心理学や推測で占っている輩も存在するのです。
以前、私が占って貰った電話占い師は、「あなたの親御さんは、なくなっていませんね」と言われましたが、私の親は、10年ほど前に亡くなっているので、いえ、10年も前になくなっていますと答えたのですが、その電話占い師は、「亡くなっては、いませんね」という意味で言ったのだと答えましたが、なんとも違和感を覚えました。
それならば、始めから、「存命ですね」とか聞けば良い物をどちらでも取れる様な言葉で濁している様にしか感じられませんでしたし、「私には、芸能人の○○夫妻は離婚する事が視えていますから覚えておいて下さい」と言われたのですが、失礼ですが、その○○夫妻は、誰がみても離婚しそうですし、私もそう思っているので、そうなってもなに一つ驚きません。
この様に、薄ら怪しい電話占い師も存在する事はたしかですので、注意が必要です。